右玉対四間 △6五歩急戦

対局概要

10/6に対局した将棋ウォーズ10分切負けの対局の勉強記録です。
先手:私、後手:当時二段の方(2018.11.8現在は三段)
後手5四銀型四間飛車に対して、先手は糸谷流右玉に組みます。
右玉の陣形が整わないうちに△6五歩から急戦模様になります。

局面

なし
9 8 7 6 5 4 3 2 1
なし

先手の右玉の陣形は整っていませんが、後手は本美濃囲いに構えて準備万端です。
4五歩は取り込まれるとまずいので、▲同歩としますが、△6五歩が受けにくいです。

なし
9 8 7 6 5 4 3 2 1

本譜では△6五歩に対して▲5六銀として受けましたが、これはやってはいけない手順です。
先手の玉頭が歩を一枚隔てて後手の飛車に直通しており、非常に危うい形です。
また先手の6七の銀は桂頭も守っていたため、この位置(6七)がよかったのです。
右玉の弱点の桂頭を攻められ、後手の攻めは快調ですね。

9 8 7 6 5 4 3 2 1
銀歩三

△6七銀打以下、先手には特にいいところもなく、順当に押しつぶされた形です。
対四間飛車の急戦右玉については研究を深める必要があります。

今回のポイント

・対四間飛車急戦△6五歩急戦では▲7八金型で受ける

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