右玉対四間→三間飛車

10/6に対局した将棋ウォーズ10分切負けの対局の勉強記録です。
後手四間飛車に対して、糸谷流右玉に組みます。

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四間飛車に対する右玉は、36歩〜37桂〜46歩が間に合うかどうかが分かれ道です。本譜では先手側は25歩を保留して後手22角の状態で駒組を進めたのが工夫です。

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先手が糸谷流右玉に組んだ場合、後手中飛車や四間飛車は三間飛車に振り替えて3筋を争点にすることが多いです。本譜も三間飛車に振り替えてきました。

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糸谷流右玉に対して、振り飛車側が64歩型か65歩型かによって角を使う方針を決めます。今回は後手の64歩保留を見て、先手から6筋の位をとりました。先手56銀型で後手が64歩を保留している場合には、6筋の位を取るのが好形です。65歩〜66角〜77桂としてバランスのいい形でだらだらと後手の出方を伺うのが右玉風です。

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40手目、後手14歩はやや甘い手でした。先手は66角〜77桂と好形に組むことができましたが、47手目45歩では、先に65歩打として金の進退を急かす方がよかったです。本譜では、44歩33角の交換を入れてしまったため、金銀交換の後に52飛と回られてしまい、振り飛車側を調子付かせてしまいました。

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52飛は角取りなので受ける必要がありますが、本譜では56金打としてしっかりと受けました。
46角や66角で角を躱すのは後手の飛車が57に直通していて嫌な感じです。また、56歩と歩で受けるのも玉の小瓶が空いてそわそわします。56銀と上がるのは玉側の桂頭が薄くなるので好んで指したくない・・ということで、さっそく手に入れた金を投入した形です。
以下、ゆったりとした展開になったため、23銀から駒得を狙いにいって中盤のねじり合いです。
本稿の趣旨は序盤の研究の記録なので、初手からの棋譜のみ掲載します。

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