月別アーカイブ: 2018年11月

Swift4の勉強を始めるならば

前置き

を少し書いておくと、Swift4でのiPhoneアプリ開発を以前試みて、動画やネットの情報で手探りで進めて見たものの完成まで至らず、志半ばで挫折。
やっぱり体系的に基礎から学ぶのが王道だよね、ということで、以下のリンクのKindle版の書籍で勉強再開して1週間ほど経ったところ。

詳細!Swift 4 iPhoneアプリ開発 入門ノート Swift 4+Xcode 9対応 Kindle版

上記リンク先の書籍(以下、「本書」と記載します。)は700ページ程度の入門書(だそう)で、現在の進捗は1/7程度。
まだまだ「入門書のきほんの『き』」レベルしか読み終えていない程度なのだけれど、現時点での感想のメモをば。
自分自身が後から読み返して初心に帰れたらいいなレベルの備忘録として執筆してみます。

雑感というか概要というか

ですが、Swiftプログラミングの基本を学ぶには良書だけど、アマゾンのレビューにもある通り、プログラミングの正真正銘初心者には不向き。
あくまでもSwift4で開発するための入門書であって、プログラミングの入門書ではない。Swiftは言語としてのハードルが高いってよくわかる(適当)。
最低限CやJavaその他のオーソドックスなプログラミング言語で、プログラミングの基本をある程度学んだことがないと難しいというのは納得感があるとか思う。

じゃあどの程度プログラミングの知識があればいいの?

というと、具体的には

・プログラミング言語に共通する「用語」が一通り分かる、もっというと
・「変数」や「定数」の違いがわかる
・「値渡し」と「参照渡し」の違いがわかる
・「データ型」がある程度わかる: 文字列型(String)と文字型(Character)の違いとか、整数型(Intとか)小数型(floatとかDoubleとか)
・何らかの言語で「IDE(統合開発環境)」を使ったことがある

くらいの知識があればいいと思います。

でもiPhoneだし、Macもってるし、プログラミング未経験だけど、Swiftやりたい

という人が本書で学ぶとしたら、目次ベースで以下の3段階のフェーズで確実に理解しながら読み進めるのが良いと思います。

1.入門フェーズ:Chapter1〜Chapter6
2.初級フェーズ:Chapter7〜Chapter12
3.中級フェーズ:Chapter13〜Chapter20

さりとて、「稽古とは一より習ひ十を知り〜」とかいいますし、とりあえず最後まで読んでみようって人もいると思いますが、本書はそういう次元の話ではないのでやめましょう。
やめましょうというか、多分プログラミング初学者が一直線に最後まで読もうとしても読めないというか、後半は時間の無駄になって積ん読本になるか、あるいは勤行になると思います。

なんでそんなにハードル高いと脅す(?)のか

というと、具体的には

・配列の使い方を説明している箇所(Chapter5)より前(Chapter2やChapter4)で、唐突に配列が出てきてる
・Xcode(IDE)で開発の勉強をするが、Xcode自体のバージョンが頻繁に更新されるため、自動生成される関数が異なるのでずれてる

んですけど、進捗1/7の現時点ですでにこれだけあるってことでハードル高いなあと思うしだいです。

今どの辺まで読んでて、躓いたところや興味深いところは

というと、具体的には

・Chapter5の配列に差し掛かったところで、躓いたところは特になし。
・tuple(たぷる)っていう序数のない(?)配列のような仕組みが便利そう
・for文や関数の引数にワイルドカード「_(アンダースコア)」が使えるのが便利
・型の指定がいちいち厳密でXcodeのコンパイルのレコメンドが詳しい雰囲気なので、イージーバグが自然と減りそう

といったところです。

おわりに、備忘録まで現時点での学習記録

勉強時間:約8時間36分
読書進捗:134ページ付近